怖い話を聞いているだけなのに 何かおかしい……。 ■物語 新聞部の一年生である坂上修一が校内新聞で七不思議の特集をするため、 先輩が集めた7人の語り部から一話ずつ怖い話を聴いていくことになった。 しかし部室の扉を開けると、そこにいたのは6人だった。 まだ見ぬ7人目を待たずして七不思議の集会をはじめることになったが、 部室は何やら不穏な空気で満ちていた。 この集会をしてはならない、そう頭によぎれども、もう引き返すことはできないのだ。 6人は一体どんな話を語ってくれるのだろうか。 そして最後に待ち受けているも